くらし

冷蔵庫に大根とちくわしかない日、AIに献立を聞いてみよう

こんな日、ありませんか

仕事から帰って、冷蔵庫を開ける。
なんとなく見つめて、また閉じる。

「大根、まだある。ちくわも半分。なに作ろう」

献立は、考える時間が一番しんどい。
料理は10分で終わるのに、メニュー決めに20分かかる日もある。


AIに聞いてみよう


冷蔵庫に大根とちくわしかない。10分で作れる副菜ある?


AI

「大根とちくわのきんぴら」はどうでしょう。
材料(2人分)
  • 大根:1/4本
  • ちくわ:2本
  • ごま油:大さじ1
  • しょうゆ:大さじ1
  • みりん:大さじ1
  • いりごま:少々
作り方
  1. 大根は細切り、ちくわは斜め切り
  2. ごま油で大根を2〜3分炒める
  3. ちくわを加え、しょうゆ・みりんで味付け
  4. いりごまをふって完成
冷めてもおいしく、お弁当にも合います。

— ChatGPT / 2026-04-19

こんな感じに具体的に教えてくれます。


戸惑うところ

みりんを常備していない家もあります。
AIは一般的な調味料を前提に提案してきがち。
「いりごま少々」の分量感も、最初は曖昧に感じます。

伝え方を変えるだけで解決します。


もう一声かけてみよう


みりん切らしてる。うちの子は甘めが好き。


AI

みりんなし・甘めに調整します。
変更点
  • みりん → 砂糖 小さじ2 + 水 大さじ1
砂糖は焦げやすいので、しょうゆと一緒に最後のほうで加えてください。
甘さは小さじ2.5〜3まで増やしてもOK。お子さん好みで調整できます。

— ChatGPT / 2026-04-19

「子どもが甘めが好き」のような普通の言葉で通じます。


最終的に、こうなる

  • 10分後、きんぴらが食卓に並ぶ
  • 子どもが「これ、おいしい」と言ってくれる
  • 献立に悩む時間がゼロになる

夕方の「何作ろう問題」から解放される感覚。
レシピサイトを10個はしごして結局カレーにする、という日が減ります。


💡 隣に置いておくコツ

写真を送るのもアリ。

冷蔵庫の中身を撮って「これで何が作れる?」と聞くだけで、AIは読み取って提案します(ChatGPTやGeminiなど画像対応のAI)。

「10分でできるもの」「子どもが喜ぶ味」「油を使わないもの」など、条件を添えると答えが自分向きになります。


おわりに

AIに献立を決めてもらう、と書くと大げさ。
「何作ろうかなぁ」と独り言のつもりで、気軽に話しかけてみてください。

冷蔵庫の前で立ち尽くす時間が、少しだけ短くなる。
それだけで、日々のくらしは軽くなります。